今朝のがっちりマンデー!! 視聴メモ (5/23)
今朝のがっちりマンデー!!
本日のテーマ:3Dテレビ
2010年3Dテレビが台頭してきた。
1853年 3D映画がでてきた。赤青メガネの3D
2010年 3D映画が再び流行。
『アリス・イン・ワンダーランド』
『トイ・ストーリー3』
3Dだったら2〜300円ほど入場料が高くてもよい
⇒という客の意識。
通常の2D映画だったら自宅でDVDで見れる。
3Dだったら映画館に行くしかないかな〜
⇒客が映画館に戻りつつある
興行収入がUPにつながる
さらに・・・
2010年 国内電機メーカーが3Dテレビで
熱いバトルをくりひろげる
●パナソニック 3D VIERA
3Dめがね
パナソニックが独自開発したもの
電気でシャッターを自動的に開け閉め。
⇒1秒間に60回開け閉めで、右目用の画像と左用の画像を交互に見せている
プラズマパネル
⇒切り替えが早いので残像を
54型で53万円
●SONY 3D ブラビア(6月発売予定)
4倍速技術でくっきりした画像
従来の2倍の画面が必要
高速切り替えに切り替えやすいよう、4枚の画像を2枚ずつ交互にみせることで
より鮮明な画面になるよう対応している。
40インチなら20万円台
ワールドカップそのものがSONYの3Dカメラで撮影される
⇒決勝戦はライブ放送の予定(?)
●SHARP (夏発売予定)
4原色(赤・緑・青・黄)で対応
⇒黄色を足すことによって画面がとても明るくなる
⇒3Dめがねにより暗くなりがちな画面をメガネをかけても
暗くならないよう工夫している。
●3Dモニター エアゼロ
3Dメガネなしで3D映像がみられる
パソコンの画面を特殊なミラーで投影して見せている
「マイノリティ・レポート」と同じ3D画像操作も
実験検討中
●「拡張現実感技術」
リアルタイムで実写の映像と3DCGを合成させる。
3D映像との違いは見る位置によってきちんと見えるべき位置の画像が見える
3D技術で手術シミュレーションで悪い部位を正しく立体的に確認しながら
手術するということが考えられる。
<CM2のあとで・・・>
森永さんが語る、これから流行るだろう3D
⇒3Dバーチャルスポーツゲーム
私は3D酔いするので映画『エンカウント3D』やゲーム等でも長く続けられません。
他の方は大丈夫なんでしょうか?
時代に乗れないのでしょうか?orz
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