夢判断 (ユング先生的に)

日曜日は血が足りずに一日中寝てるというか倒れていた状態なので
夜も同様で就寝しているというよりはぐったり横になってるような
中途半端な状態でした。
そういう中途半端な状態でしたので、具現化があるような無いような
もやもやとした中途半端な夢みたいなものを観ていました。


えー・・・なんか歌ってたような気がします。楽しげに♪
一曲だけ歌も覚えています。


一般教養で少々心理学を齧った程度でございますが
フロイト先生の夢判断をビジュアル化するとピーとかモザイクだらけで
○○物陳列罪のようになりそうな気がします・・・
というか人生セックスだけで判断するのはどうよ、と(笑)

どっちかというとコンプレックスのアドラー先生とかオカルトティックな
ユング先生の方法が私にはなじみやすいでした。


ちなみに歌を楽しそうに歌うのは展望夢として解釈すると”恋の予感”
だそうですが・・・
残念ながら”警告夢”としての方だったぽいでです。
「上海、上海、上海、上海」の歌詞ほうが重要でした。
で、さっそく朝一番とっかりはコレ。
まぁおかげさまですっきりしましたががが・・・ (^。^;


でもどうせ夢にみるなら・・・・・ね。



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